【今日のスタディサプリ・13】空気と水
今日の授業は、
「第13講 空気や水の体積と力」
です。
動画のチャプターは4つ、所要時間は合計約40分です。
内容
今日のテーマは、
空気と水を圧すとどうなるか?
というものです。
これを調べるのに注射器を使います。
昔やりましたねえ。これだけはよく覚えてます。
注射器のピストンを上の方にとどめた状態で、
注射器の先をゴムの板に押し当ててね、
それでピストンを押す。
この時、注射器の中身が空気の場合と水の場合とでちょっと様子が違ってくるんですね。
それを実験しながら確認していきます。
その結果から、空気と水の性質、特にそれらの体積の性質を抽出します。
そのうえで、身の回りにある、空気と水の体積の性質を利用した道具の例をみていきます。
授業では主にポットの大まかな仕組みが解説されました。
感想
この注射器の実験とか、あと、空気でっぽうなんかも出てきたんですけど、
懐かしかったですね。
これは好きでしたよ。
注射器を押す手ごたえとか、今でもありありと思いだしますもんね。
でもね、いま改めて、あの実験はただ、遊ぶためにやってたんじゃなかったんだ、とさとりましたよ。
体積の実験だったんですね。
体積って、おぼろげな記憶をたどると、その後の理科でもよく出てくる概念ですよね、たしか。
今日習ったことが今後どのように発展していくのか。
楽しみですねえ。