【今日のスタディサプリ・14】空気の体積は変化する!
今日の授業は、
「第14講 空気の体積と温度」
です。
動画のチャプターは3つ、所要時間は合計約32分です。
内容(目次)
1.空気をあたためる実験
2.温度による体積の変化
3.せっけんをつかった実験
概要
今日のテーマは空気の体積の変化です。
温めたり、冷やしたりすると空気の体積はどう変化するのか。
それを確かめるために、何種類かの実験がなされます。
栓をしたフラスコをお湯につけるとどうなるか。
「ゴム栓をつけたガラス管の先に水を入れ、試験管に差し込む」。そしてそれをお湯につけたり、氷水につけたりすると、ガラス管の水面はどう変化するか。
試験管の先にせっけんのまくをはってお湯につけると、そのまくはどうなるか。
試験管の口の上に一円玉をのせ、お湯につけると一円玉をどうなるか。
今日の授業の内容はこんな感じです。
おわりに
以上のような実験をして、何を習ったかというと、それは要するに空気の体積についてです。
空気の体積は、温度によって変化するんですねえ。
まあ、そりゃ、なんとなく知ってはいましたけど、改めて考えると不思議ではあります。
高度な学問になると、もっと、そのなぜ?の部分に切り込んでいくのでしょうか。
なぜ空気の体積は変化するのか?
まあ、理科音痴の私にはわかりません。
コツコツとやっていきます。
では今日はこんなところで。
さようなら。